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薄い子宮内膜が気になる方へ|着床に向けてできる身体づくりと妊活鍼灸

  • 2 時間前
  • 読了時間: 5分

薄い子宮内膜が気になる方へ|着床に向けてできる身体づくりと妊活鍼灸



妊活中や不妊治療中に、クリニックで

「子宮内膜が少し薄いですね」

「もう少し厚みがほしいですね」

と言われ、不安になったことはありませんか?


子宮内膜は、受精卵を迎えるための大切な場所です。

一般的には、排卵期や胚移植の時期にある程度の厚みがあることが望ましいとされています。


もちろん、子宮内膜の厚さだけで妊娠が決まるわけではありません。

卵子や胚の状態、ホルモンバランス、子宮環境、年齢、生活習慣など、さまざまな要素が関係します。


ただ、妊娠に向けて身体を整えるうえで、

子宮まわりの血流を良い状態に保つことはとても大切だと考えています。


今回は、子宮内膜が薄くなる原因や、日常でできるケア、美鍼堂で行っている妊活鍼灸についてご紹介します。



子宮内膜はどのように厚くなるの?


子宮内膜は、女性ホルモンの働きによって周期的に変化しています。


月経後から排卵に向かう時期には、エストロゲンの影響で少しずつ厚みを増していきます。

その後、排卵後にはプロゲステロンの働きにより、受精卵を迎えるための状態へと変化していきます。


よく「ふかふかの子宮内膜」と表現されることがありますが、これは単に厚さだけでなく、

・血流

・ホルモンバランス

・子宮内膜の質

・冷えやストレスの状態

なども関係していると考えられます。



子宮内膜が薄くなる原因として考えられること


子宮内膜が薄くなる原因は人によって異なります。

代表的には、次のような要因が考えられます。


1. 排卵誘発剤の影響


排卵誘発剤の種類によっては、卵胞の発育を助ける一方で、子宮内膜が薄くなりやすい場合があります。


気になる場合は、自己判断せず、必ず主治医に相談しましょう。

薬の種類や量を調整することで対応されるケースもあります。



2. 子宮内の手術歴やダメージ


流産後の処置や子宮内の手術などにより、子宮内膜に影響が出る場合があります。


このようなケースでは、鍼灸だけで判断するのではなく、まずは婦人科・不妊治療クリニックでの検査や治療方針が大切です。



3. 子宮まわりの血流低下


子宮内膜の状態には、血流も関係していると考えられています。


特に、

・下半身の冷え

・長時間のデスクワーク

・運動不足

・骨盤まわりの筋肉のこわばり

・ストレス

・睡眠不足

などが続くと、身体全体の巡りが滞りやすくなります。


美鍼堂では、東洋医学の考え方も取り入れながら、

「子宮だけを見る」のではなく、

お腹・腰・骨盤まわり・自律神経・全身の巡りを整えることを大切にしています。



子宮内膜を厚くするために医療機関で行われること


子宮内膜が薄い場合、医療機関では状態に応じてさまざまな方法が検討されることがあります。


たとえば、

・ホルモン補充

・ビタミンE

・血流改善を目的とした薬

・L-アルギニン

・医師の判断による専門的な治療

などです。


これらは必ず医師の判断のもとで行う必要があります。

サプリメントや市販薬であっても、自己判断で増やすのではなく、治療中の方は主治医に確認することをおすすめします。



日常生活で意識したいこと


子宮内膜の状態を整えるためには、医療的な治療だけでなく、日々の生活習慣も大切です。


身体を冷やさない


お腹、腰、足首を冷やさないようにしましょう。

特に妊活中は、下半身の冷え対策が大切です。


おすすめは、

・湯船につかる

・腹巻きやレッグウォーマーを使う

・冷たい飲み物を控えめにする

・お腹や腰を温める

などです。



長時間座りっぱなしを避ける


デスクワークが長い方は、骨盤まわりの血流が滞りやすくなります。


1時間に1回は立ち上がり、軽く歩く、伸びをする、股関節を動かすなど、少しでも身体を動かしましょう。



睡眠を整える


睡眠不足は、自律神経やホルモンバランスにも影響しやすいです。


妊活中は、頑張りすぎるよりも、

「しっかり休むこと」も大切なケアの一つです。



ストレスをためすぎない


妊活中は、検査結果や治療スケジュールに気持ちが左右されやすくなります。


不安をゼロにすることは難しいですが、

身体をゆるめる時間、深呼吸する時間、自分を責めない時間を意識して作ってあげましょう。



美鍼堂の妊活鍼灸で大切にしていること


美鍼堂では、妊活中の方に対して、東洋医学の考え方をもとに、全身の状態を見ながら施術を行っています。


特に大切にしているのは、

・お腹の冷え

・骨盤まわりの巡り

・肩こりや背中の緊張

・腰まわりの硬さ

・自律神経の乱れ

・睡眠の質

・胃腸の状態

などを総合的に整えることです。


子宮内膜を直接厚くすることを保証するものではありませんが、

鍼灸によって身体の緊張をゆるめ、血流や自律神経のバランスを整えることで、妊娠に向けた身体づくりをサポートします。



妊活中の鍼灸はいつ受けるのがおすすめ?


妊活鍼灸は、1回だけで大きく変えるというよりも、周期に合わせて継続的に整えていくことが大切です。


おすすめのタイミングは、

・月経後から排卵前

・排卵前後

・胚移植前

・胚移植後のリラックスケア

などです。


ただし、採卵・移植・投薬スケジュールは人によって異なります。

美鍼堂では、クリニックでの治療状況をお伺いしながら、お身体に合わせた施術をご提案しています。


まとめ


子宮内膜の厚さは、妊活中に気になる大切なポイントの一つです。


ただし、内膜の厚さだけにとらわれすぎるのではなく、

・血流

・冷え

・自律神経

・睡眠

・ストレス

・ホルモンバランス

など、身体全体を整えることが大切です。


美鍼堂では、東洋医学の視点から、妊活中のお身体をやさしく整え、妊娠に向けた身体づくりをサポートしています。


子宮内膜の薄さが気になる方、冷えや巡りの悪さを感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。



 
 
 

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