
ナツメは「血を補う」だけではない?東洋医学から見るナツメの働き
- 9 時間前
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ナツメは「血を補う」だけではない?東洋医学から見るナツメの働き
「ナツメは血を補う食材」と聞いたことがある方も多いと思います。
もちろん、ナツメは女性の養生や妊活中の体づくりにもよく使われる食材です。
ただ、東洋医学の考え方では、ナツメの働きは単純に「鉄分を補う」というよりも、血をめぐらせ、必要な場所に集めるサポートをするというイメージに近いです。
疲れている時、集中力が落ちる理由
疲れがたまっている時は、体の「気」の働きが弱くなりやすいです。
東洋医学では、気は血を動かす力とも考えられています。
つまり、気の力が弱くなると、血も必要なところに集まりにくくなります。
その結果、
・頭がぼーっとする
・集中力が続かない
・顔色が悪く見える
・疲れやすい
・気分が落ち込みやすい
このような状態につながることがあります。
ナツメは「血を作る」より「血を集める」サポート
ナツメは、血そのものを一気に増やすというよりも、
体の中の血を必要なところに集める、整えるという働きが期待される食材です。
そのため、疲れやすい方、気血のめぐりが弱っている方、妊活中で体を整えたい方には、日常の養生として取り入れやすい食材です。
ただし、貧血や血虚が強い方の場合、ナツメだけで十分とは限りません。
血をしっかり補いたい方におすすめなのは「阿膠」
血をしっかり補いたい方に、東洋医学でよく使われるのが阿膠です。
阿膠は、昔から「補血」の代表的なものとして知られています。
特に、
・顔色が悪い
・爪が割れやすい
・髪がパサつく
・月経量が少ない
・疲れやすい
・妊活中で体を整えたい
このような方には、ナツメとあわせて阿膠を取り入れるのもおすすめです。
まとめ
ナツメは「鉄分を補う食材」というより、
東洋医学では血を整え、必要なところに集めるサポートをする食材として考えられています。
疲れている時、気の働きが弱くなると、血も集まりにくくなり、集中力や元気が落ちやすくなります。
毎日の養生にはナツメ。
しっかり血を補いたい方には阿膠。
体質や状態に合わせて、上手に取り入れていきましょう。
妊活中の体づくり、冷え、疲れ、血の不足感が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。





















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